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不思議少年
この前、「ひこうきぐも」で書いたショウタくんのその後の話。
*ちなみに、「ショウタくん」それから、
 この先話に出てくる子の名前は、すべて仮名です★

あたしが初めて会ったころのショウタくんは、
すごーく笑顔の印象的な、とっても可愛い男の子でした。
そうだなー・・・もうまさにジャニーズって感じだった!!
おめめがパッチリでそれはそれは可愛かった(*´エ`*)
でも、いつくらいからかなー・・・
ショウタくんはちょっと変わりました。
あまり笑わなくなりました。
笑ってるけど、笑ってない・・・そんな感じでした。
原因はわかりません。
家庭の事情もあったのかな??
いろいろあったみたいだけど、それが原因かどうかも
あたしにはわからなかった。
でも、ショウタくんの変化は誰の目にも確かだった。

ショウタくんが年長さんになった頃、
彼のことをみんな不思議少年だと言っていました。
あんなに可愛かったパッチリおめめは、
輝きが違っていた・・・
大人の心を見透かしているような、
そんな目をしていました。

ある日のこと。
朝の受け入れで、泣きながら来た子がいました。
それは、保育園ではよくある光景。
まだ入園したばかりの子で、あたしもあまり知らない子。
不安な気持ちを取り除いてあげたくて、
あたしはいろいろ話しかけていました。
そこへ、やってきたショウタくん。
あたしのほうを見て、目を細め、黙ったまま首をふる・・・。
なんなんだ???と思って見ていると、
さらに続ける・・・。
ちょっとイラってしました(;´д` ) 笑
そして、一言。

「なにも言わんでいい」 

そう言いながら遠い目であたしを見るのでした。。。
すべてを悟ったような顔をして、あたしを見るショウタくん。
なんか余計なことをしてるって言われてるみたいな気分でした(≧ヘ≦)

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ひこうきぐも
何日か前のことなんだけど・・・
あおりんと近くのスーパーにお買い物に行った帰り、
ふと空を見上げると飛行機雲がみえた。
それで思い出したこと。

まだ働き出して一年目の頃。
きっとちょうど今くらいの季節かな???
今となっては覚えてないんだけれど、
なんか悩んでるときだった。
外遊びをしていて、一緒に遊んでいたショウタくん(当時2歳)が
あたしに言ったんだ。

「せんせー!ひこうきぐもだよ!!」

空を指差して、にこって笑った顔であたしに教えてくれた。
空を見上げたら、綺麗な飛行機雲

ひこうきぐも・・・それは、いつだったか
あたしがショウタくんに教えたものだった。

「ショウタくん!見て!あれが飛行機雲だよ!」って・・・

こうして教えはかえってくるものなんだなぁと思った瞬間でした。
そのときのあたしは、何か抱えていた悩み事で
空を見上げる余裕がなかったんだ。
なんだか心がふっと軽くなった瞬間でした(*´エ`*)

そんなショウタくん。
今はピカピカの一年生です

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仲良しになる方法
せんせー時代のことを書いていくと言っておきながら
書くの忘れてました(σ゚∀゚;)))笑

何から書こう???
いろんなことがありすぎて、悩むんだけど・・・
まずは実習中に出会った男の子のことを
書きたいと思います。

初めての幼稚園実習での出来事★
あたしが短大2年生のときのお話です。

実習の前に打ち合わせみたいなのがあって、
あたしが実習さあせてもらうひよこ組のめぐみ先生(仮名)から
説明みたいなものを受けました。
その中で、子どもたちの名簿をくれて、
「この子はこんな子でね・・・」って話してくれたの
すごくいい先生だなぁと思った
その中に出てきたTくん(当時3歳)の話。
「この子の声はまだ聞いたことがないんだぁ・・・」
めぐみ先生は寂しそうに言った。
実習したのは6月。入園してから2ヶ月。
めぐみ先生は2ヶ月の間、Tくんの声を聞いたことがないと言う。
どんな子なんだろう・・・なんか不安になった。

そして実習が始まり、めぐみ先生が
「かな先生だよ」と紹介してくれて、
子どもたちはすぐに近づいて来てくれた(*´▽`*)
その中に、すごい目であたしを睨んでくる子がいた。
警戒するように・・・。
その子がTくんだった。
「なんか恐い・・・」そう思ってしまうくらいの目つきだった。
Tくんは、あたしに近づいてきては、すごい力でつねってきたり、
体当たりしたりしてきた・・・。
もちろんすごい睨みをきかせて・・・。
しかも、子どもの力とは思えないくらい本当に痛かった!!
Tくんは同じクラスの子と遊ばなかった。
年中さんのクラスに近所に住む仲良しの男の子がいて、
その子と遊ぶときには可愛い笑顔を見せていた。

あたしは・・・悩んだ。
すごくすごく悩んだ。
Tくんは、あたしのことが嫌いなのかな・・・。
どう接したらいいのかな・・・。
何日か考えるうちに思った。
もしかしたら、Tくんはあたしと仲良くなりたいのかなって。
次の日から、Tくんにつねられても「痛くないもんねー」って
笑って見せた。
もちろん痛かったんだけど(^_^;)
そして、あたしのほうからTくんにちょくちょく関わっていくようにした。
そしたら、少しずつ様子が変わっていった。
声を聞けるようになるまでには時間がかかったけど
笑顔を見せてくれるようになった。
朝の受け入れのときにTくんのお母さんから
Tくんがあたしの話をしてくれると聞いた。
仲良くなれたんだと思った。
あとから聞いた話なんだけど、Tくんはお家でお父さんと
ダイナミックに遊んでいるらしい。
だから、あたしにも体当たりしてきたり・・・
きっと一緒に遊びたかったのかな???
あたしが実習を終える頃には、クラスの子とも打ち解け始めて、
Tくんの声が聞けるようになった。
そして、あたしの実習も終わった。。。

実習が終わって数日後。
実習日誌を受け取りに、幼稚園に行った。
久しぶりに会ったTくんは照れたような顔をしていた。
ちょうど、ぉ迎えの時間帯で、Tくんのお母さんに会った。
Tくんのお母さんは、あたしを見つけるとこう言った。
「もう?かな先生!!先生いなくなってから大変だったんですよ!!
幼稚園行かないって泣くわ、吐くわで!!」

と苦笑い。
それを聞いて、嬉しくもあり、苦しくもあった。
Tくんがあたしを必要としてくれていたことが嬉しかった。
心を開いてくれたことが嬉しかった。
だけど、これほどまでに、影響を与えてしまう・・・
少し恐かった。
それに、あたしはもう、傍にはいてあげられない。。。

あれから5年。。。
Tくんは、どんな男の子になったかな???

あのとき、あたしがとった判断、行動。
つねられても痛くないと耐えたこと。
これは、保育士として正しいことだったか・・・
それは違ったかもしれないけど・・・

あたしにとって忘れられない出来事です。

それから、「めぐみ先生」との出会い。
あたしは、めぐみ先生みたいな先生になりたいと思いました。

だから、何年か後、「もっと他にやりたいことがある」と
めぐみ先生が幼稚園教諭をやめたと聞いたときは
ちょっとショックだったなぁ(^_^;)



テーマ:お仕事記録 - ジャンル:就職・お仕事
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せんせーだったコト。
あたしは、せんせーでした。
保育園の先生
20歳で就職し、23歳で結婚・妊娠。
24歳で出産・退職・・・。
先生から憧れママとなりました(*^ - ^*)ゞ
最初の頃は自分のことをママっていうのに慣れなくて
ついつい癖で「せんせー」なんて言っちゃってました
慣れってこわいね(* ̄m ̄)笑

せんせー生活は実質3年8ヶ月
きっと頼りない先生だっただろう。
はたから見たら向いてないと思われたかもしれない。
あたしの親だって、あたしが保育士になりたいと言ったときは
相当驚いたみたいだし(^_^;)
でも、こんなあたしだけど、
「かなせんせー」と呼んでくれる子どもたちがいた。
めいっぱいの笑顔を見せてくれた。
プライベートで嫌なことがあっても仕事に行けば
そのたくさんの笑顔たちに癒されていた。
他の仕事をしたことがないあたしだけど
この保育士って職業はとんでもない魅力をもった
仕事だと思えてならない。
あたしの心地良い居場所だった!
だから、いつか、またあの場所に戻りたい

これから時々、あたしの保育園生活での思い出を
綴っていきたいなと思います_φ(。_。)

たくさんの可愛い天使たちのお話を
していきたいと思います★⌒(@^-゜@)v
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プロフィール

加奈♡

Author:加奈♡
もうすぐ26才(*´エ`*)
家事に育児に仕事に奮闘中!!
保育士・・・ブランクありの5年目★
♡・・・・・・・・・・・・・・・・・・♡
家族構成★:*:。.:*:
・パパ♡
1つ年上(`・∀・)b

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いつもご訪問ありがとうございます♪

ぁなたは・・・ 人目のお友達☆⌒(*^-°)v

メロメロパーク♪
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入園しました(*^ - ^*)ゞ


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